今回は、スペイン旅行のハイライトでもある「美食の街」サンセバスチャンでのバル巡りの様子をお届けします! 現地で友達のみやこと合流し、1日でなんと【計7軒ものバルをハシゴ】して、名物のピンチョスと地ワイン「チャコリ」をこれでもかと堪能してきました。 この記事を読めば、初めてのサンセバスチャンでも迷わず絶品グルメを楽しめるルートや、リアルな混雑状況・ちょっとした失敗談までがすべてわかりますよ!

【はじめに】16泊18日間ヨーロッパ3ヶ国周遊旅行の全行程・ルート

今回のヨーロッパ旅行は、フランス・スペインなどを巡る16泊18日間の大満満喫ルートとなっています。まずは、初めての方にも参考になる全体の旅のコンセプトとスケジュールからご紹介しますね!

この旅行の目的とコンセプト

今回の旅の目的は、【ヨーロッパの美味しいグルメと美しい景色を五感で楽しむこと】です! 特にスペインでは、本場のタパスやピンチョスを食べ歩くことを一番の楽しみにしていました。一人旅の自由気ままさと、現地で友達と合流してワイワイ楽しむおいしいトコ取りの欲張りなコンセプトになっています。

全体スケジュール

全体のスケジュールは以下のようになっています。

  • 1日目〜2日目:パリ観光(旅のスタート!)
  • 3日目〜4日目:マドリード観光&移動
  • 5日目〜6日目:【サンセバスチャン観光(今回の記事!)】
  • 7日目以降:バルセロナ観光など

【5日目】サンセバスチャンでの1日プラン

5日目は、朝の旅先ワークから始まり、お昼からは友達と合流して夜までひたすらバルをハシゴするグルメ尽くしの1日です。美味しいものを少しずつたくさん食べる、サンセバスチャンならではの贅沢なプランを時系列で解説します!

4日目のサンセバスチャンの記事はこちらにまとめています。

【サンセバスチャン編】マドリードから美食の街サンセバスチャンへ!列車移動・高コスパ4つ星ホテル・絶品バル巡りの完全ガイド(4日目)今回は、16泊18日ヨーロッパ3ヶ国周遊旅行の4日目!マドリードから世界屈指の美食の街・サンセバスチャンへの移動日です。朝から駅で大焦り...

【朝カフェ】ホテルの下のカフェで旅先ワーク

旅先でも快適に仕事をするために、宿泊しているホテルの1階にあるおしゃれなカフェを利用しました。美味しいソイラテを飲みながら、静かな空間で集中して作業ができる最高のスポットです。

実はこの日、前日の移動や観光の疲れ(とお酒の楽しさ)が残っていたせいで、【少し二日酔い&むくみがやばい状態】からのスタートでした。 でも、ヨーロッパ一人旅の良さは自分のペースで動けるところですよね。ホテルの下にある可愛いカフェにパソコンを持ち込み、美味しいソイラテを注文。頭をすっきりさせながら、午前中はサクッとお仕事をこなしました。

  • Syra Coffee(シラコーヒー)
  • Matia Kalea, 18, 20008 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
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【移動】バスに乗ってサンセバスチャン市街地へ

【移動方法】ローカルバス

ホテルのあるエリアから、友達と合流するためにバスを使って市街地(旧市街)へと移動しました。サンセバスチャンの路線バスは、初めてでも驚くほど簡単に利用できて移動も快適そのものです。

実は前日、バスの乗り方がわからなくてチキってホテルまで歩き、日差しの中で滝汗をかいたという苦い経験がありました。 「今日こそは!」と事前に調べて【初めての路線バス】に挑戦してみたところ、これが大正解!涼しくて快適で、移動があっという間に終わりました。「なんでもっと早く使わなかったんだろう!」と激しく後悔したほどです。みなさんもサンセバスチャンを訪れる際は、ぜひ恐れずにバスを使ってみてくださいね。

💡現地情報】サンセバスチャンのバスは、クレカのタッチ決済で乗車できる!

【観光&バル巡り】友達と合流して美食の街をハシゴ酒!

市街地で友達と無事に合流し、いよいよ憧れのバル街(旧市街)へ突撃しました!ここからは、私たちが実際に巡った絶品バルと、そこで食べたピンチョスをリアルな熱量とともに一挙にご紹介します。

みなさんは、サンセバスチャンのバル巡りのルールを知っていますか? 基本的には、カウンターにずらりと並んだ「ピンチョス(串刺しの小皿料理)」を指差しで注文し、バスク地方名物の少し発泡した白ワイン【チャコリ(Txakoli)】と一緒に楽しむスタイルです。 私たちは、昼から夜にかけて何度も同じ店に戻るほどお気に入りの味を見つけてしまいました!それでは、ハシゴ酒スタートです!

1. Paco Bueno(パコ・ブエノ)名物のエビのフリットが絶品

まず1軒目に選んだのは、地元民にも観光客にも大人気の「Paco Bueno(パコ・ブエノ)」です。 ここでは、絶対に外せない看板メニューの【エビのフリット】とチャコリ(2杯)を注文しました。 カリカリ、ぷりぷりのエビのフリットは、衣が驚くほど軽くて何本でも食べられそうな美味しさ!二日酔いだったはずなのに、チャコリが進みすぎて一瞬で完食してしまいました。

  • Paco Bueno(パコ ブエノ)
  • Mayor Kalea, 6, 20003 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
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2. ミシュラン掲載の実力派バルで贅沢ピンチョス

続いて2軒目は、ミシュランガイドにも掲載されているという旧市街の実力派有名バルへ。 ここでは以下のメニューを贅沢にオーダーしました!

  • 【たこのマリネ】:信じられないほど柔らかくてさっぱり!

  • 【エビカニピンチョス】:シーフードの旨味がぎゅっと凝縮されています。

  • 【ヒルダー(Gilda)】:青唐辛子、オリーブ、アンチョビを串刺しにしたバスクバル大定番のおつまみ。

ピリッとした辛みのヒルダーとチャコリ(2杯)の相性が抜群すぎて、ここでもお酒の手が止まりません。

3. La Viña(ラ・ヴィーニャ)バスクチーズケーキ発祥の聖地

しょっぱいものの後は、甘いものが食べたくなりますよね!ということで、3軒目は日本でも大ブームになった【バスクチーズケーキの発祥店「La Viña(ラ・ヴィーニャ)」】へ。 お腹の容量を残しておくために、ここではケーキを1切れだけ頼んでみやことシェアしました。 外側はこんがり香ばしく、中はトロッと濃厚で超クリーミー……!「本物の味はこんなに違うんだ!」と大感動でした。サンセバスチャンに来たら、ここは絶対にマストで行くべき聖地です。

絶品ケーキを堪能した後は、お腹を落ち着かせるために近くの海へお散歩に行きました。広がる青い海と心地いい風が最高に気持ちよくて、贅沢な時間が流れます。その後、みやこが宿泊するホテルへ向かい、一旦荷物を置かせてもらってから夜の部に備えました。

  • La Viña(ラ ヴィーニャ)
  • 31 de Agosto Kalea, 3, 20003 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
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4. Gandarias(ガンダリアス)絶品フォアグラとマッシュルーム

夕方になり、バル巡り後半戦の4軒目は「Gandarias(ガンダリアス)」へ突撃! 常に多くの人で賑わう超人気店ですが、タイミングよくカウンターへ滑り込めました。ここでは以下の絶品メニューをいただきました。

  • 【フォアグラピンチョス】:注文後に目の前で焼いてくれるフォアグラは、口の中でとろけます!

  • 【マッシュルームピンチョス】:ジューシーで旨味がじゅわっと溢れる!

  • 【アーティーチョーク&ピーマンのカニ詰め】:お野菜とシーフードのバランスが絶妙。

ここでももちろん、チャコリ(2杯)をお供に。特に焼き立てのフォアグラは贅沢すぎて、一口食べるたびに幸せなため息が出ちゃいました。バル特有のにぎやかな雰囲気も楽しくて、テンションが上がります!

ガンダリアスを出た後は、少し酔いを覚ますためにカフェでアイスラテをテイクアウト。近くの公園のベンチでゆっくり過ごしました。さらに、夕方の時間帯には再び海へ移動。【海に沈む美しいサンセット】を眺めることができ、その息をのむような美しさに胸がいっぱいになりました。

  • Gandarias(ガンダリアス)
  • 31 de Agosto Kalea, 23, 20003 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
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5. La Cepa(ラ・セパ)極上の生ハムとチャコリで乾杯

すっかり日が暮れた夜の部は、5軒目の「La Cepa(ラ・セパ)」からスタートです。 スペインといえば、やっぱり生ハムは外せませんよね!ここではチャコリ(1杯)と一緒に、お店自慢の【切り立て生ハム】を注文しました。 口の中の体温で脂がふわっと溶ける極上の生ハムは、塩気が絶妙でワインに合わないわけがありません!お腹がいっぱいのはずなのに、パクパク食べられちゃうから不思議です。

  • Bar La Cepa(バル ラ セパ)
  • 31 de Agosto Kalea, 7, 20003 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
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6. 美味しすぎて本日2回目!Paco Bueno&Gandariasへ再突撃

夜が更けるにつれて、なんと途中から雨が降ってきてしまいました。 物理的なトラブルにも負けず、私たちのグルメへの執念は止まりません!「どうしてもあの味が忘れられない!」ということで、今日行ったお気に入りの店に2度目のリピート突撃をしちゃいました。

  • 【Paco Bueno(6軒目)】:チャコリ2杯、大好きなエビのフリットをもう一度!さらにイカのフリットやクロケッタ(コロッケ)も半分こしてパクリ。

  • 【Gandarias(7軒目)】:チャコリ1杯、今度はミニサイズの【ホタテの貝柱ピンチョス】を3つオーダー。プリプリで最高に美味しかったです!

雨の中でもバル街は熱気に包まれていて、ハシゴ酒の楽しさを最後まで満喫。たくさん飲んで食べて、最高の思い出と共にこの日は解散となりました!

  • Gandarias(ガンダリアス)
  • 31 de Agosto Kalea, 23, 20003 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
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まとめ:サンセバスチャンのバル巡りを最高に楽しむコツ

サンセバスチャンでのバル巡りは、美味しい料理だけでなく、お店をハシゴするライブ感そのものが最高のエンターテインメントです。初めて訪れる方が失敗せず、120%楽しむためのポイントをまとめました。

今回は1日で7軒(リピート含む)という大満足のハシゴ酒でしたが、振り返ってみて分かった【バル巡りの成功のコツ】を箇条書きでご紹介します!

  • お店の看板メニュー(名物)を1〜2品だけ絞って頼むこと!(一箇所で食べすぎないのがハシゴの鉄則です)

  • 人気のバルは何度もリピートしてOK!(昼と夜でショーケースに並ぶピンチョスが変わるのも魅力です)

  • お腹休めには海や公園の散策を挟むこと!(サンセットは絶対に見逃さないでくださいね)

物価は少し高め(円安もあって高く感じます…涙)ですが、それ以上の価値がある感動のグルメ体験が待っています。ぜひ、あなたもお気に入りのバルを見つけてみしてみてくださいね!