【サンセバスチャン編】マドリードから美食の街サンセバスチャンへ!列車移動・高コスパ4つ星ホテル・絶品バル巡りの完全ガイド(4日目)
今回は、16泊18日ヨーロッパ3ヶ国周遊旅行の4日目!マドリードから世界屈指の美食の街・サンセバスチャンへの移動日です。朝から駅で大焦りしたトラブルから、言葉が通じず昼からボトルワインを空けてしまったやらかしエピソード、憧れのバル街での最高の一時まで、リアルな現地情報をお届けします!
【はじめに】16泊18日間ヨーロッパ3ヶ国周遊旅行の全行程・ルート
この旅行の目的とコンセプト
今回の旅のコンセプトは「美味しいものを食べて、美しい景色を見て、とにかくヨーロッパを全力で味わい尽くすこと」!国内の一人旅や一人ご飯でみっちり修行を積んできた私が、満を持して挑むヨーロッパ一人旅です。
全体スケジュール
- 1〜2日目:フランス(パリ)
- 3日目:スペイン(マドリード)
- 4〜5日目:スペイン(サンセバスチャン)←今ココ!
- 6日目〜:スペイン(バルセロナ)〜フランス〜イタリアへ
4日目の本日は、マドリードから高速列車で一気に北上し、美食の街として名高い「サンセバスチャン」へと向かいます!
【4日目】マドリードから念願の美食の街サンセバスチャンへ大移動!
4日目はマドリードに別れを告げ、北部のバスク地方にあるサンセバスチャンへと大移動するアクティブな1日です!
本日のおおまかなスケジュールはこんな感じ。
- 午前:高速列車でマドリードからサンセバスチャンへ移動 🚄
- 午後:サンセバスチャン到着!ホテルまでお散歩(のつもりが…?笑)
- ランチ:ローカルバルで想定外の豪華3品コースを堪能 🍷
- 夕方:カフェで休憩&コインランドリーで洗濯、スーパー買い出し
- 夜:憧れの旧市街でピンチョスはしご酒スタート! 🍺
移動に観光に、バタバタしつつも最高に充実した1日の様子を詳しくレポしていきます!
マドリードから美食の街サンセバスチャンへ!高速列車で約5時間半の大移動!
【移動方法】高速列車(スペイン国鉄:RENFE)
マドリードからサンセバスチャンへは、スペイン国鉄(RENFE)の高速列車を使って約5時間半で移動することができます。今回乗った高速列車の詳細はこちら。
- 移動手段: 高速列車
- 予約した列車&座席: RENFE ALVIA/ Básico
- 価格: (¥10,042)
- ルート: Madrid-Chamartín ➔ Donostia-San Sebastián
- 時間: 07:20発 ➔ 12:48着
- 所要時間: 約5時間28分
- 予約方法: Trip.com
この日は、5:30過ぎに起床して、6:45頃にホテルを出発!予定通りに起きれて、チェックアウトもでき安心していたところ、次々にトラブル発生・・!
旅にトラブルはつきものですが、今回はマドリードからサンセバスチャンまで約5時間半の大移動の日だったので、これに乗り遅れたら全体のスケジュールが崩れてしまう・・と焦りまくった朝でした。もう間に合わないと何度も諦めたのですが、走りまくって滝汗をかきながら、結果的にはなんとか間に合い無事乗車できました。笑 今回のトラブルについて次にまとめておきます。
【※今回のトラブル&注意点】高速列車に間に合わない?!座席がない?!トラブル発生!
そんな朝に起こった「4大トラブル」がこちら。
💧1. 事前に調べていたエレベーターがある駅の入り口が全く見つからない!
💧2. 降りる駅を間違える
💧3. 駅から高速列車の乗り場までの行き方がかなり複雑、かつかなり遠くて迷子!
💧4. 予約していた高速列車の座席がなぜか存在しない!
このように今回焦りまくった経験から、マドリード(Madrid-Chamartín駅)からサンセバスチャン(Donostia-San Sebastián駅)に高速列車で行く方に少しでも参考になればと、私なりの注意点を記載しておきます。。
⚠️駅にはエレベーターはほぼない!
ヨーロッパあるあるなのですが、本当に駅にエレベーターやエスカレーターがないので覚悟しましょう。(今回私も18日間の旅行だったので、大きいキャリーケース+PC入りの重たいリュックで移動していましたが、毎回かなりの筋トレ状態でした。)
⚠️マドリードからサンセバスチャンに行く時の高速列車乗り場はかなり遠い!
時間にかなり余裕を持って行きましょう
⚠️事前予約した高速列車の座席が存在しない事もあるらしい
高速列車で事前予約していた座席がそもそも存在しないことはたまにある事らしいので、車内で順次回ってくる車掌さんに相談しましょう!(私はとりあえず空いている席に座り、駅員さんに事情を話したらそのままでOKになりました)
【座席&設備】Madrid-Chamartín ➔ Donostia-San Sebastiánへの道のり


そんなこんなで、なんとか無事に高速列車に乗車。車内は日本の新幹線のような雰囲気で、Wi-Fiや電源も完備されており、移動中もスマホでこれからの観光情報を調べたりと超快適!だんだんと変わっていく車窓の景色を眺めているだけでも、ヨーロッパを旅している実感が湧いてきてワクワクしました。
まだ空が真っ暗の中朝早くに出発したので、綺麗な朝日も見れました。車内ではコーヒーも買えたので、長時間の旅では助かります。
【予約方法】高速列車も超優秀な「Trip.com」で事前予約!
チケットは、前日の夜にTrip.comからサクッと日本語で予約しました。海外の鉄道公式サイトは英語やスペイン語で手こずることが多いですが、Trip.comなら日本語で完結し、バウチャーもすぐ届くので本当に優秀で手放せません!
ついにサンセバスチャン到着!美しい街並みに感動しまくり!
約5時間半の列車の旅を終え、ついに念願のサンセバスチャンに到着!着いた瞬間、景色が最高すぎて感動してテンション上がりまくってしまいました。街並みが綺麗で、歩いているだけで楽しくて、あ〜来てよかったと何度思った事か・・



そして、ヨーロッパきて思う事が、電車にもお店にもワンちゃんがたくさんいる!
サンセバスチャンに着いて駅のホームを歩いている時にも目の前に可愛らしいワンちゃんが。日本だと見れない光景だったので、嬉しくなりました。
駅からホテルまでのんびり徒歩移動!正直これはおすすめしません・・
【移動方法】まさかの徒歩移動
サンセバスチャンの美しい景色に感動したものの、ローカルバスの乗り方がいまいちわからずチキってしまい、お散歩がてら徒歩移動する事に。ですが、思ったより遠く、さらに日差しが強くなってきてまたしても滝汗の移動となりました。ヨーロッパに来てから、なんかずっと汗かいてる気がします。笑
海も見れたし、歩きながら写真がたくさん撮れたので結果オーライですが、 皆さんは無理せずバスを使う事をおすすめします。それか、バル巡りをメインにする方はもう少し駅や市街地近くのホテルを取った方がおすすめです。(ただ、ホテル料金はお高めです)
女子ウケ抜群おしゃれホテル「レトレト」にチェックイン
【ホテル名】Letoh Letoh San Sebastián(レトレト)
今回サンセバスチャンで2泊お世話になったのは、リーズナブルで穴場の4つ星ホテル「Letoh Letoh San Sebastián」です。スタッフの方も非常にフレンドリーで、ロビーに入った瞬間から洗練されたインテリアにテンションが上がります。
13:42、汗だくになりながらホテルに到着すると、なんと早めにチェックインさせてくれました!本当にありがたい・・
- Letoh Letoh San Sebastián(レトレト サンセバスチャン)
- Matia Kalea, 18, 20008 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
- Google Map
【お部屋】バルコニー付きでインテリアも可愛いデザイン!
- 予約したお部屋: スタンダードルーム(クイーンベッド/ バルコニー付)
- 広さ: 15㎡
- 宿泊数: 2泊
- 料金: ¥19,955/2泊
- 泊まった時期: 10月
天井が高く大きな窓とバルコニーがあるおかげで、開放感がありました。お部屋全体がシンプルモダンな北欧風のデザインでまとめられていて、どこを切り取ってもフォトジェニックで可愛い!バルコニーからの景色も可愛かったです。

【予約方法】ホテルもTrip.comのセールで予約!
ホテルもTrip.comで事前に予約しました。やっぱりTrip.comが一番安い気がします。
ホテル詳細:Letoh Letoh San Sebastián
想定外のコース料理!Bar Restaurante Plateroでほろ酔いランチ
ホテルに荷物を置いた後、お腹が空いたのでGoogleマップで高評価だったホテル近くのローカル店へ。お昼は軽くピンチョスをいくつかお腹に入れよう、と思って入ったお店でしたが、店員さんから「お昼はコース料理(Menu del Dia)しかないよ!」と言われ、急遽3品のランチコースを注文することに。
そして、インクルードされているドリンクが、ワイン・シードルから選べるというのでワインと伝えたところ・・なんと、まさかのグラスではなくワインボトル1本が登場!!しました。笑
昼から見事にベロベロです。
【店舗名】Bar Restaurante Platero
- Bar Restaurante Platero(バル レストランテ プラテロ)
- Matia Kalea, 33, 20008 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
- Google Map
【注文品】ワインボトル付きの3品ランチコース

酔い覚ましにホテルの1階にあるおしゃれカフェで休憩!
ランチで予想以上に酔っ払ってしまったため、夜のバル巡りに備えて一度大人しくカフェ休憩を入れることに。今回泊まっているホテル「Letoh Letoh San Sebastián(レトレト サンセバスチャン)」の1階にはおしゃれなカフェが併設されており、良い雰囲気でした。
【店舗名】SyRA COFFEE(シラコーヒー)
- Syra Coffee(シラコーヒー)
- Matia Kalea, 18, 20008 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
- Google Map
【注文品】ソイラテで休憩
長期旅行の強い味方!現地のコインランドリーを利用
カフェで休憩し、酔いも覚めてきたところで、サンセバスチャンでは貴重なコインランドリーを発見!お散歩がてら洗濯に向かいました。
今回サンセバスチャンには10月に行っていますが、思ったより暑くて汗をかいているので、洗濯回数も増えました。(ちなみに、サンセバスチャンより前に行っている2〜3日目のバルセロナ・マドリードも昼間は汗ばむほど暑かったです)
【場所】eco laundry

よくあるようなコインランドリーでしたが、店内も綺麗で清潔感もあり、問題なしでした。
- eco laundry(エコランドリー)
- Tolosa Hiribidea, 81, 20018 Donostia / San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
- Google Map
ディナーは念願のバル街へ突撃!旧市街で「チャコリと絶品ピンチョス」を堪能!

カフェでの休憩と洗濯を終え、すっかり酔いも覚めたところで、ついにこの旅行の大本命!サンセバスチャンの旧市街へバル巡りに出発です。
実は、今回の旅行の大きな目的は、「サンセバスチャンでチャコリを飲んで、美味しいスペイン料理を食べる!」でした。日本ではチャコリを飲んだことがありますが、やはりどうしても現地のチャコリを飲んでみたかった私にとって大興奮の1日の始まりです。
💡チャコリ(Txakoli)とは?
- サンセバスチャン名物の地ワイン
- 少し高い位置からグラスに注いで泡立てる微発泡の白ワイン
- すっきりとした酸味で飲みやすく、アルコール度数も低め
ただ、この日は曜日的になのか?行きたいお店が割と閉まっていたのでたくさんハシゴ酒というわけには行きませんでしたが、明日の下見も兼ねて、事前に調べて行きたかったお店で開いていた「Gandarias(ガンダリアス)」に行きました!数あるバルの中でも常に超満員で大人気の超有名店です。
特に予約はせず、立ち飲みでふらっと入ってふらっと出れる雰囲気なので、この日はなんと2回もGandariasに行きました。笑 「これぞサンセバスチャン!」という美食の洗礼を受け、最高のディナーが幕を開けました。
(この次の日にたくさんハシゴ酒しているので、5日目の記事で行ったたくさんのお店をまとめてます!)
【店舗名】Gandarias(ガンダリアス)
- Gandarias(ガンダリアス)
- 31 de Agosto Kalea, 23, 20003 Donostia-San Sebastián, Gipuzkoa, Spain
- Google Map
【お店の雰囲気】賑やかな立ち飲みスタイル!





【注文品】チャコリとピンチョスを贅沢に
念願すぎるチャコリをついに注文!チャコリは高い位置から注ぐパフォーマンスが有名です。実際に現地のチャコリを飲んでみてびっくり、日本よりも何倍も美味しい・・大感動しました。色鮮やかで美しいピンチョスもたくさん並んでいて、合計4種類注文!チャコリはおそらく2杯?3杯?飲みました。
【※注意点】カウンター前にいい子に並んでいても一生注文できない!笑
【💡Gandarias(ガンダリアス)の注意点】
💡上の写真のように、こんな感じでカウンター前にはたくさんの人が並んでいる&そこで飲んでいる人もいるので、日本の感覚で、カウンター前にいる人たちの後ろにいい子に並んでいても、一生注文がまわってきません。笑
💡店員さんもかなりクールで、注文してもちゃんと伝わっているかわからないような感じ?だったので、少しがめついくらいに、前のめりで大きい声で注文することをおすすめします!
帰りは初バス乗車!サンセバスチャンのバスは、クレカタッチ決済OKで便利だった!
【移動方法】ローカルバスでホテルまで帰還!
【💡現地情報】サンセバスチャンのバスは、クレカのタッチ決済で乗車できる!
バルで飲んでいる間にローカルバスの乗車方法を調べたところ、日本のICカードみたいなもので乗れるという情報や、クレジットカードをタッチするだけでも乗れるという情報を発見!
少しドキドキしながらバスに乗って、運転手さんにクレカタッチ決済が使えるか聞いたところOKとの事だったので、無事にそのまま乗車することができました!
もう少し早く調べて、朝サンセバスチャンに着いた時にホテルまでバスを使いたかった・・笑 まぁ、これも旅行の醍醐味!また少し成長した気がします。
まとめ
4日目は、マドリードからの大移動から始まり、念願のサンセバスチャンでバル巡りができた濃厚な1日でした。 バスを怖がって歩いてヘトヘトになったり、ランチのワインで泥酔したりといったハプニングもありましたが、それも含めて一生忘れない最高の思い出です。
皆さんもサンセバスチャンを訪れる際は、ぜひ今回の旅を参考に、快適な列車旅と美味しいバル巡りを楽しんでみてくださいね!次回、5日目の記事では友達と合流して昼からハシゴ酒しまくるバル巡りレポをお楽しみに。



