【バルセロナ編】サンセバスチャンからバルセロナへ!グエル公園・カサバトリョ・ピカソ美術館を当日予約で巡る!弾丸1日観光モデルプラン(Day.06)
16泊18日ヨーロッパ周遊旅行の6日目は、美食の街サンセバスチャンからバルセロナへ移動し、当日予約だけで、ピカソ美術館・グエル公園・カサ・バトリョの3大王道スポットを1日で制覇してきました。
しかし、途中で電波が繋がらないトラブルや、スマホの充電が0%になるなど、ハプニングも多い1日に。。これからバルセロナに行く方に向けて、失敗談と共にお届けします。
※このブログを1日目から見てくれている人は、またバルセロナに行くの?また戻ってない?と思うと思います。
そうです、急遽プランを変更し、効率悪い+交通費かかることも理解しながら、再びバルセロナへ行きます。それほど行きたい場所があったのと、まわりきれなかった2日目の後悔で戻ることにしました!
2日目の記事はこちら。
【はじめに】16泊18日間ヨーロッパ3ヶ国周遊旅行の全行程・ルート
今回の旅は、スペイン・フランス・イタリアの3ヶ国を巡る16泊18日間の私のよく張り詰め詰めプラン。一から自分でプランニングしました!
・16泊18日間の全スケジュール
🇪🇸 スペイン(5泊):バルセロナ、マドリード、サン・セバスチャン
🇫🇷 フランス(3泊):パリ
🇮🇹 イタリア(8泊):ヴェネチア、ナポリ、アマルフィ、ローマ
🇪🇸Spain (5nights): Barcelona, Madrid & San Sebastian.
🇫🇷France (3nights): Paris.
🇮🇹Italy (7nights): Venice, Naples, Amalfi & Rome.
・詳細スケジュール
Day01. 🇫🇷パリ(1泊)
Day02. 🇪🇸バルセロナ(1泊)
Day03. 🇪🇸マドリード(1泊)
Day04-05. 🇪🇸サン・セバスチャン(2泊)
Day06. 🇪🇸バルセロナ(1泊)
Day07-08. 🇫🇷パリ(2泊)
Day09-11. 🇮🇹ヴェネチア(3泊)
Day12-14. 🇮🇹ナポリ(3泊)
Day15-16. 🇮🇹ローマ(2泊)
Day01. 🇫🇷パリ
Day02. 🇪🇸バルセロナ
Day03. 🇪🇸マドリード
Day04. 🇪🇸サン・セバスチャン
Day05. 🇪🇸サン・セバスチャン
Day06. 🇪🇸バルセロナ
Day07-08. 🇫🇷パリ
Day09-11. 🇮🇹ヴェネチア
Day12-14. 🇮🇹ナポリ
Day15-16. 🇮🇹ローマ
【6日目】サンセバスチャンからバルセロナへ移動!王道観光スポット巡りの1日
〜🇪🇸6日目の移動プラン〜
- 高速列車で移動
- バルセロナに到着!
- ホテルチェックイン
- ランチ
- 観光
サンセバスチャンからバルセロナへ移動!滝汗ハプニングと奇跡の朝
【※今回の滝汗ハプニング】早朝&大雨なのにバス停が見つからず列車に間に合わない!?
朝5:30に起床し、6:57発の列車に乗るためにホテルを出発したのですが、外はあいにくの雨。
そんな中、事前に調べておいたホテル近くのバス停がどうしても見つからないハプニング発生!
早朝で誰もいないし雨だし、「もう絶対に列車に間に合わない、どうしよう・・」と、大焦りで歩いていました。
しばらく雨の中歩き、ふと顔をあげるとまさかの目の前に車が駐車しているのを発見・・!最初は誰かが送迎を予約していたり、迎えに来ている車だと思っていたのですが、
まさかのまさかのタクシーでした。大泣
でもさすがに予約必須だよな・・と思いきや、そのまま乗車することができたのです。本当に救われました。こんなに運が良いことあるのかと雨の中一人で感動。無事に駅にたどり着くことができ、タクシーの運転手さんには本当に感謝しかありません。
今回は駅から少し離れたホテルにしたのですが、やはりサンセバスチャンでバル巡りをしたり、移動などでスケジュールに余裕がない場合は、サンセバスチャンの駅近のホテルを予約することをおすすめします!(そうしたらバスを使う必要もないので)
【移動方法】高速列車(スペイン国鉄: RENFE)
今回、サンセバスチャンからバルセロナへの移動で乗車したのは、スペインの高速列車「RENFE ALVIA」。前夜の寝る直前に「Trip.com」で滑り込み予約しました!
- 移動手段: 高速列車
- 予約した列車&座席: RENFE ALVIA・1等車
- 価格: ¥17,387
- ルート: Donostia-San Sebastián ➔ Barcelona-Sants
- 時間: 06:57発 ➔ 13:09着
- 所要時間: 約6時間12分
- 予約方法: Trip.com
朝はやくの電車ということもあり、4時間睡眠で寝不足スケジュールだったため、列車が走り出してからは爆睡でした。体力をしっかり温存して、再度リベンジのバルセロナへ!
【予約方法】高速列車も超優秀な「Trip.com」で事前予約!
今回の列車予約にはTrip.comを使ったのですが、これが大正解!
出発時間の通知がくるのはもちろん、出発ホームの変更・遅延情報などの通知もきたり、改札を通る時もTrip.comのアプリ内にあるQRコードをかざすだけで通れてとても便利で感動でした。
今回移動がかなり多いヨーロッパ旅行だったので、今日はどこからどこに行くのかわからなくなることもあり・・アプリを開くだけで移動範囲やQRコードをすぐ確認できたので、管理も楽で本当に使ってよかったです。
バルセロサンツホテルに到着!駅からの行き方が迷いやすいので注意!
迷いながらもホテルには14時過ぎに到着!ダメ元でチェックインできるか聞いてみたところ、早めの時間にもかかわらず、すぐチェックインさせてもらえました!ありがたい。。
- 📍Barceló Sants(バルセロサンツ)
- Spain・Barcelona
- Pl. dels Països Catalans, s/n, Sants-Montjuïc, 08014 Barcelona, Spain Spain
- Google Map
実際に泊まってみたお部屋の設備を正直にレビューするとこんな感じです。
- ⭕️良かった点: 14時過ぎにアーリーチェックインができた!金庫あり。水圧は中程度で問題なく使えるレベル。
- ❌残念だった点: お部屋に無料の水なし、アメニティは最小限、かなり小さいティッシュのみ、スリッパなし、パジャマなし。
- ⚠️最大の注意点: とにかく壁が薄い!外の音、廊下の音、隣の部屋の音がかなりダイレクトに聞こえます(私のホテル経験のなかでも過去1番の薄さでした笑)。
初めて海外旅行に行く方にぜひ知っておいてほしいのですが、ヨーロッパのホテルは日本のホテルのように「何でも揃っている」わけではありません。今回の旅で、たびこが「日本から絶対持って行くべき!」と痛感した必須アイテムをまとめました。
- ウェットティッシュ&ポケットティッシュ(大量に!):レストランでお手拭きは出ませんし、ホテルのティッシュも最小限です。
- 折りたたみor使い捨てスリッパ&パジャマ:海外ホテルでは基本的に置いてありません。
- 歯ブラシなどのアメニティ:自分で用意するのが鉄則です。
これらがないと現地で本当に困るので、スーツケースに大量に詰め込んでおきましょう!
ホテル近くのお店でスペインならではの絶品パエリアランチ!
ランチは、Googleマップでホテルの近くに見つけた評価の高いお店!ずっと食べたかった本場のパエリアを堪能しました。
注文したのは、
- パエリア
- タコとじゃがいも料理(パタタス・ブラバス)
- 白ワイン2杯
本場のパエリアは魚介の旨味がギュッと詰まっていて美味しかったです。
そして、この美味しいランチを食べながら午後の超過密な観光スケジュールを組み立てて、スマホでチケットの予約も済ませました。
【観光】すべて当日予約できた!バルセロナ王道観光スポットへ
この日に行った観光地は3か所。事前にある程度確認しておいたこともあり、全て移動中のスマホから直前・当日予約できました。
- ピカソ美術館
- グエル公園
- カサ・バトリョ
1. ピカソ美術館
ランチを終え、移動のバスに揺られながらスマホをポチポチして、直前でチケットを確保できたのが「ピカソ美術館」です。
館内での見学時間は約45分と短めでしたが、ピカソの少年時代の作品から独自のスタイルが確立されるまでの変遷がギッシリ詰まっていて、とても見ごたえがありました。
2. グエル公園
続いて向かったのは、ガウディ建築の傑作「グエル公園」
これもピカソ美術館から向かう電車(メトロ)の中でチケットを無事ゲットしました!
ちょうど到着したのが夕方の時間帯で、広場から眺める夕陽が信じられないくらい綺麗で感動が止まりませんでした。
混雑状況としては観光客でいっぱいでしたが、夕陽のロマンチックな雰囲気は格別です。
ちなみに、スペインの電車は乗降時にドアの「ボタン」を自分で押さないと開かない仕組みなので、初めて乗る方は戸惑わないように気をつけてくださいね。あと、車内でバイオリンを爆音で演奏しているパフォーマーがいたのですが、現地の乗客が誰一人として見向きもしていなかったのが少し面白かったです笑。
3. カサ・バトリョ
本日最後の目的地は、同じくガウディの手がけた「カサ・バトリョ」
これもグエル公園に向かう途中で、遅めの夜の時間帯のナイト枠を当日予約しておきました。
光と曲線が織りなす宇宙のような不思議な内部空間は本当に見事で、時間を忘れてずっと見ていられるほど最高でした!
なんと見学の途中でシャンパン1杯の無料サービスがあり、夜のライトアップされた幻想的な空間のなかで贅沢なひとときを味わえました。建物の後半には、建築家・隈研吾氏が手がけた美しい螺旋階段の展示なども登場し、アートとしてのクオリティの高さに大興奮!「ここは絶対にまたもう一回行きたい!」と思える、今回イチオシのスポットです。
【※またもやハプニング発生】電波障害&スマホ充電0%!自力でなんとかホテルに帰還
当日予約で順調にスポットを巡れたものの、旅の後半には弾丸旅行ならではの恐ろしいハプニングが連続して襲いかかってきました。
異国の地でスマホの電波が途切れ、さらに充電が0%になるという、初めての一人旅なら泣き出してしまうような大ピンチを経験したのです。
まずカサ・バトリョに向かう途中、街中で急にスマホの電波が繋がりづらくなるトラブルが発生。バスでの行き方がマップに表示されなくなってしまい、大焦り!すでに足はパンパンで疲れていたのですが、全力の限界を超えて早歩きで向かい、なんとか予約時間に滑り込みました。
さらに悲劇は続き、グエル公園の時点で20%だったスマホの充電が、カサ・バトリョの途中で写真を撮りすぎてしまい、帰りの電車内でついに充電0%に…
しかも、カバンに入れていたモバイルバッテリーのコードがなぜか壊れていて、全く充電できないという絶望的な状況。初めてのバルセロナの地下鉄で完全に外部との連絡を絶たれた私は、降りる駅の景色や名前を必死に記憶の奥底から呼び起こし、なんとか自力でホテルまで帰還しました。
海外一人旅でのスマホの充電切れは本当に命取りです。みなさん、充電器のコードが正常に動くかどうかも、毎朝必ずチェックしてくださいね!
体力の限界…ディナーは外食せずホテルで味噌汁を
数々のトラブルを乗り越えて、22時過ぎになんとかホテルへ帰り着いたときには、すでに心身ともに体力の限界を迎えていました。
そのため、夜はおしゃれなスペインバルへディナーに行く元気は1ミリも残っておらず、お部屋で大人しく過ごすことにしました。
カバンから取り出したのは、日本から持参していたインスタントの味噌汁。お湯を沸かすポットも日本から持参していたので、お湯を注いで簡単に味噌汁完成!ひさしぶりの胃に染み渡る日本の味に救われました。
海外旅行の長期滞在では、おしゃれな現地グルメも最高ですが、だんだん飽きてきたり重くなってきたりするので、こういった味噌汁などの日本食ストックを用意していくのをおすすめします。ちなみに私はホテルの湯沸器を使うのに少し抵抗があるので、コンセントに挿すだけで使えるお湯を沸かすポットも持参しています。
そして夜はどこにも出かけず、味噌汁を飲んですぐに就寝しました。
まとめ
バルセロナ1泊2日の超弾丸スケジュールでしたが、当日予約だけでもこれだけ中身の濃い王道観光を楽しむことができました。
ただし、スマホの充電切れや電波トラブル、ホテルの騒音など、リアルな失敗談や教訓もたくさん詰まった一日となりました。
7日目からはフランス・パリへ移動です!




