みなさん、こんにちは!旅ブロガーのたびこです✨

16泊18日ヨーロッパ周遊旅行の6日目は、美食の街サンセバスチャンからバルセロナへ移動し、なんと【当日予約だけでピカソ美術館・グエル公園・カサ・バトリョの3大王道スポットを1日で制覇】してきました!

しかし、途中で電波が繋がらないトラブルや、スマホの充電が0%になるなど、超冷や汗ものの弾丸ハプニングだらけの一日に……。これからバルセロナに行く方が絶対に失敗しないためのリアルな体験談を、どこよりも正直にレポートします!


【はじめに】16泊18日間ヨーロッパ3ヶ国周遊旅行の全行程・ルート

バルセロナ観光を最高に楽しむためには、全体の旅のルートと位置づけを把握しておくことが大切です。
今回の16泊18日におよぶヨーロッパ3ヶ国周遊旅行のなかでも、バルセロナは旅のハイライトとなる非常に楽しみにしていた都市でした!

今回は急遽、バルセロナ1泊の弾丸スケジュールに変更になったため、限られた時間のなかでどれだけ王道スポットを効率よく巡れるかが勝負になります。


【移動】サンセバスチャンからバルセロナへ!早朝の雨とタクシーの奇跡

サンセバスチャンからバルセロナへの移動は、前夜に予約した高速列車を利用して、約6時間かけて大移動しました。

早朝の雨のなかでバス停が見つからない大ピンチに見舞われましたが、偶然見つけたタクシー乗り場のおかげで、なんとか予定の列車に滑り込むことができました!

早朝の雨とバス迷子…救世主のタクシー乗り場😭

朝5:30に起床し、6:57発の列車に乗るためにホテルを出発したのですが、外はあいにくの雨。事前に調べておいたバス停がどうしても見つからず、「もう絶対に列車に間に合わない、どうしよう……」と、外は涼しいはずなのに滝汗をかきながら大焦りで歩いていました。

その時、歩いていたすぐ近くに、まさかの【タクシー乗り場】を発見したんです!予約必須かと思いきや、そのまま乗車できる乗り場で本当に救われました😭「こんなに運が良いことある!?」と雨のなか一人で感動。無事に駅にたどり着くことができ、本当に感謝しかありません。みなさん、海外での早朝や雨の日の大移動は、駅近のホテルを選ぶか、迷わずタクシーを頼るのが確実ですよ!

RENFE ALVIAの高速列車で約6時間の移動

今回乗車したのは、スペインの高速列車「RENFE ALVIA」。前夜の寝る直前に「Trip.com」で滑り込み予約しました!リアルな移動データはこちらです。

  • 移動手段: 高速列車(RENFE ALVIA 00533)
  • 座席クラス: Confort(1等車・車両0001、座席15C)
  • 価格: ¥17,387
  • ルート: Donostia-San Sebastián(サンセバスチャン) ➔ Barcelona-Sants(バルセロナ)
  • 時間: 06:57発 ➔ 13:09着(所要時間:約6時間12分)

4時間睡眠という超寝不足スケジュールだったため、列車が走り出してからは辛すぎてひたすら爆睡💤 体力をしっかり温存してバルセロナへ向かいました。


【ホテル】14時過ぎにバルセロサンツホテルにチェックイン!「壁薄すぎ」騒音正直レビュー🏨

バルセロナでの滞在拠点となるホテルは、14時過ぎという早めの時間にもかかわらず、ありがたいことにすぐチェックインさせてもらえました。

ただ、立地や早期チェックインの対応は素晴らしかったものの、【過去1番と言えるほど壁が薄く、外や隣の音が丸聞こえ】というなかなかの遮音性でした……笑。

実際に泊まってみたお部屋の設備を正直にレビューするとこんな感じです。

  • ⭕️良かった点: 14時過ぎにアーリーチェックインができた!金庫あり。水圧は中程度で問題なく使えるレベル。
  • ❌残念だった点: お部屋に無料の水なし、アメニティは最小限、かなり小さいティッシュのみ、スリッパなし、パジャマなし。
  • ⚠️最大の注意点: とにかく壁が薄い!外の音、廊下の音、隣の部屋の音がかなりダイレクトに聞こえます(私のホテル経験のなかでも過去1番の薄さでした笑)。

初めて海外旅行に行く方にぜひ知っておいてほしいのですが、ヨーロッパのホテルは日本のホテルのように「何でも揃っている」わけではありません。今回の旅で、たびこが「日本から絶対持って行くべき!」と痛感した必須アイテムをまとめました。

  • ウェットティッシュ&ポケットティッシュ(大量に!):レストランでお手拭きは出ませんし、ホテルのティッシュも最小限です。
  • 折りたたみスリッパ&パジャマ:海外ホテルでは基本的に置いてありません。
  • 歯ブラシなどのアメニティ:自分で用意するのが鉄則です。

これらがないと現地で本当に困るので、スーツケースに大量に詰め込んでおきましょう!


【ランチ】ホテル近くで絶品パエリアランチ🥘

バルセロナに到着して最初の食事は、ホテルの近くで見つけた評価の高いお店で、本場のスペイン料理を堪能しました。
やっぱりバルセロナに来たら、絶対にハズせないのが本場のパエリアですよね!

注文したのは、お目当ての【パエリア、タコ料理、じゃがいも料理(パタタス・ブラバス)】。本場のパエリアは魚介の旨味がギュッと詰まっていて、移動の疲れが一気に吹き飛ぶほどの美味しさでした!
そして、この美味しいランチを食べながら、午後の超過密な観光スケジュールを組み立て、スマホでチケットの手配を進めていきます。


【観光】すべて直前・当日予約!バルセロナ王道スポット1日弾丸巡り

バルセロナの有名観光地は「何ヶ月も前からの事前予約が必須」とよく言われますが、今回はすべて【移動中のスマホから直前・当日予約】で3大スポットを制覇しました。
「当日でも諦めなければなんとかなる!」という奇跡のリアルなタイムラインをご紹介します。(※ただし、めちゃくちゃハラハラするので真似するときは自己責任でお願いします!笑)

移動中のバスで予約完了!ピカソ美術館🎨

ランチを終え、移動のバスに揺られながらスマホをポチポチして、直前でチケットを確保したのが「ピカソ美術館」です。
館内での見学時間は約45分と短めでしたが、ピカソの少年時代の作品から独自のスタイルが確立されるまでの変遷がギッシリ詰まっていて、とても見ごたえがありました!

夕陽が美しすぎる!グエル公園🌅

続いて向かったのは、ガウディ建築の傑作「グエル公園」。これもピカソ美術館から向かう電車(メトロ)の中でチケットを無事ゲットしました!
ちょうど到着したのが夕方の時間帯で、【広場から眺める夕陽が信じられないくらい綺麗】で感動が止まりませんでした✨

混雑状況としては観光客でいっぱいでしたが、夕陽のロマンチックな雰囲気は格別です。
ちなみに、スペインの電車は乗降時にドアの「ボタン」を自分で押さないと開かない仕組みなので、初めて乗る方は戸惑わないように気をつけてくださいね。あと、車内でバイオリンを爆音で演奏しているパフォーマーがいたのですが、現地の乗客が誰一人として見向きもしていなかったのが少し面白かったです笑。

シャンパンのサービスも!最高すぎたカサ・バトリョ🥂

本日最後の目的地は、同じくガウディの手がけた「カサ・バトリョ」。これもグエル公園に向かう途中で、遅めの夜の時間帯の枠を当日予約しておきました。
光と曲線が織りなす宇宙のような不思議な内部空間は本当に見事で、時間を忘れてずっと見ていられるほど最高でした!

なんと見学の途中で【シャンパン1杯の無料サービス】があり、夜のライトアップされた幻想的な空間のなかで贅沢なひとときを味わえました。建物の後半には、建築家・隈研吾氏が手がけた美しい螺旋階段の展示なども登場し、アートとしてのクオリティの高さに大興奮!「ここは絶対にまたもう一回行きたい!」と思える、今回イチオシのスポットです。


【ハプニング】電波障害とスマホ充電0%!自力でホテルに帰還した話⚠️

当日予約で順調にスポットを巡れたものの、旅の後半には弾丸旅行ならではの恐ろしいハプニングが連続して襲いかかってきました。
異国の地でスマホの電波が途切れ、さらに充電が0%になるという、初めての一人旅なら泣き出してしまうような大ピンチを経験したのです。

まずカサ・バトリョに向かう途中、街中で急に【スマホの電波が繋がりづらくなるトラブル】が発生。バスでの行き方がマップに表示されなくなってしまい、大焦り!すでに足はパンパンで疲れていたのですが、全力の限界を超えて早歩きで向かい、なんとか予約時間に滑り込みました……。

さらに悲劇は続き、グエル公園の時点で20%だったスマホの充電が、カサ・バトリョの途中で写真を撮りすぎてしまい、帰りの電車内でついに【充電0%(強制終了)】に……😭

しかも、カバンに入れていたモバイルバッテリーのコードがなぜか壊れていて、全く充電できないという絶望的な状況。初めてのバルセロナの地下鉄で完全に外部との連絡を絶たれた私は、降りる駅の景色や名前を必死に記憶の奥底から呼び起こし、なんとか自力でホテルまで帰還しました。

海外一人旅でのスマホの充電切れは本当に命取りです。みなさん、充電器のコードが正常に動くかどうかも、毎朝必ずチェックしてくださいね!

【ディナー】体力の限界…夜は外食せずホテルで味噌汁🥣

数々のトラブルを乗り越えて、22時過ぎになんとかホテルへ帰り着いたときには、すでに心身ともに体力の限界を迎えていました。
そのため、夜はおしゃれなスペインバルへディナーに行く元気は1ミリも残っておらず、お部屋で大人しく過ごすことにしました。

カバンから取り出したのは、日本から持参していた【インスタントの味噌汁】。お湯を注いでホッと一息つきながら飲むと、胃に染み渡る日本の味にどれだけ救われたことか……涙。海外旅行の長期滞在では、おしゃれな現地グルメも最高ですが、こういったお馴染みの日本食ストックが一番の心の支えになりますよ。夜はどこにも出かけず、味噌汁を飲んですぐに就寝しました。


まとめ

バルセロナ1泊2日の超弾丸スケジュールでしたが、当日予約だけでもこれだけ中身の濃い王道観光を楽しむことができました。
ただし、スマホの充電切れや電波トラブル、ホテルの騒音など、リアルな失敗談や教訓もたくさん詰まった一日となりました。

旅はハプニングがあるからこそ面白いもの!この記事で紹介した持ち物の注意点や防犯対策を意識して、みなさんはぜひ万全の準備で素敵なヨーロッパ旅行を楽しんでくださいね!以上、たびこでした✨